今年は身近な人が多く亡くなった。皆森に無事に帰ったのだろうか・・。転勤先で大変お世話になった陶芸の先生。元中学校の理科の先生。何時も優しくしてくれたなあ・・。毎年の手作り版画の年賀状も嬉しかった。でもここ最近、娘の写真をPCで無くしたとかなんとかで、大事にしたいので、再送してねとそういうメールが多々。もしかして死期を感じていたのだろうか。私が寂しいだろうと、何時かは菜の花と花瓶送ってもくれた。(私がその地を気に入り、離れがたく思っていたので)祭壇には、大きな花飾らせて頂いたよ。花は私のチョイスで。また、何時かきっとお会い出来ますね。森羅万象、きっと森の中。
ちゅまん